芸術の国「イタリア」が生んだ、アルファ ロメオ ”ジュリエッタ” 独創的なデザインと走りに対しての追及は、イタリア最古のスポーツカーブランドとして、世界中のファンを虜にしています。ジュリエッタのクアドリフォリオヴェルデは、ジュリエッタの上位グレードとして登場、それと同時に、伝統の1,750ccエンジンを復活させ、第三世代のジュリエッタの物語が始まりました。今回のジュリエッタは、並行輸入車にはなりますが、ヘッドライトの日本仕様に変更し、日本の保安基準に適用しております。左ハンドルがご希望の方、是非、ご検討下さい。
イタリア最古のスポーツカーブランドであるアルファ ロメオ、2011年1月に開催されたジュネーブショーにて「アルファロメオ4Cコンセプト」で発表され、2014年7月に日本で発表、カーボンコンポジット(シャーシ)を採用し、車両重量1,050㎏、1,750cc/240psに6速ツインクラッチトランスミッションの組み合わせにより、4Cが持つ動力性能を充分に発揮、さらにDNAシステムにより、3つのモード+レースモードを追加、アルファロメオが21世紀に誕生させたライトウェイトスポーツカーです。