オールアルミボディを採用した。伝統の丸目四灯式XJ、人気色”オニキスホワイト”走行距離の少なく良好な車両です。この車両の魅力をアップさせているのは、当時、最上級グレードのスーパーV8専用のアロイホイールを装着。内装もウッドパネルやレザーシートなど天然素材を贅沢に使用している事や、センターには、ピアノブラックパネルを採用し、乗る人全ての方へ”くつろぎの空間”を与えてくれる、ジャガーのフラッグシップモデルです。
ジャガーの代名詞とも言えるXJ。 この6代目はオールアルミボディを採用し軽量化、さらに、しばらく途絶えていた”XJ6”を復活させたモデルです。
S-typeの後継車として発表されたXF、ヘッドライトは従来の丸目4灯式から一体型4灯式に変わり精悍なフロントフェイスへ、さらに、Jゲートシフトからジャガードライブセレクターへ変更、新世代のジャガーがここから始まりました。